「明るく、見(jiàn)やすい表示」「使いやすい簡(jiǎn)単操作?簡(jiǎn)単設(shè)定」
時(shí)代が求める一歩進(jìn)んだ電子カウンタ、CEマーキングに対応
AEL51系列(4桁表示) AEL53系列(6桁表示) ピンタイプ ネジ締め端子タイプ
特長(zhǎng)
1.明るく、見(jiàn)やすい表示
明るい2色バックライト付LCD表示で見(jiàn)やすく、數(shù)値の確認(rèn)?設(shè)定が簡(jiǎn)単に行えます。
2.使いやすい簡(jiǎn)単操作
操作方式にシーソー式キートップ(4桁タイプ)の採(cǎi)用で操作がさらに容易になりました。
3.首下
短胴サイズで薄型化する制御盤(pán)にスッキリ取り付けできます。
4.IP66の耐環(huán)境性に対応
表面パネルは、耐水、耐塵性能を有しています。
5.ネジ締め端子タイプとピンタイプを標(biāo)準(zhǔn)化
2種類(lèi)の端子タイプを揃えましたので盤(pán)面取付や埋込取付が自由に選択できます。
6.パネルカバーの交換が可能
パネルカバー(黒色)の交換でパネル面のデザインが変更できます。
7.表示は4桁タイプと6桁タイプを品揃え
2種類(lèi)の文字表示タイプを揃えましたので用途に応じて選択できます。
8.UL、c-UL、CEマーキングに対応
動(dòng)作モード?設(shè)定値の設(shè)定について
1.動(dòng)作モード(入力モード?出力モード)の設(shè)定
カウンタ側(cè)面「ディップスイッチ部」のディップスイッチで、入力モード?出力モードを設(shè)定します。
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2.設(shè)定値の設(shè)定
カウンタ前面[表示部]の[アップキー]または[ダウンキー]で設(shè)定値を設(shè)定します。
表示部:AEL51/11系列(4桁表示)
· 1.計(jì)數(shù)値表示 · 2.設(shè)定値表示 · 3.制御出力表示 · 4.リセット表示 · 5.ロック表示 · 6.アップキー「対応する各桁の設(shè)定値を加算方向に変更します」 · 7.ダウンキー「対応する各桁の設(shè)定値を減算方向に変更します」 · 8.リセットキー「計(jì)數(shù)値と出力をリセットします?!?span lang="EN-US"> · 9.ロックキー「アップ、ダウン、リセットキーの各キー操作を受付なくします?!?span lang="EN-US"> |
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表示部:AEL53/13系列(6桁表示)
· 1.計(jì)數(shù)値表示 · 2.設(shè)定値表示 · 3.制御出力表示 · 4.リセット表示 · 5.ロック表示 · 6.アップキー「対応する各桁の設(shè)定値を加算方向に変更します」 · 7.リセットキー「計(jì)數(shù)値と出力をリセットします?!?span lang="EN-US"> · 8.ロックキー「アップ、リセットの各キー操作を受付けなくします。」 |
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3.設(shè)定値の変更について
1.カウント中でも、[アップキー]、[ダウンキー(4桁タイプのみ)]にて設(shè)定値を変更することが可能です。ただし、下記の點(diǎn)にご注意ください。
· 1.カウントが加算方向で表示されている計(jì)數(shù)値より設(shè)定を小さくした場(chǎng)合、フルスケール(4桁タイプ:9999、6桁タイプ:999999)までカウントした後“
· 2.カウントが減算方向の場(chǎng)合、計(jì)數(shù)値より設(shè)定値を小さくした場(chǎng)合でも大きくした場(chǎng)合でも、値に関係なくそのまま”
2.設(shè)定値を“
· 1.加算入力の場(chǎng)合
そのままフルスケール(4桁タイプ:9999、6桁タイプ:999999)までカウントした後“
· 2.減算入力の場(chǎng)合
そのままフルスケール(4桁タイプ:-999、6桁タイプ:-99999)までカウントした後表示が4桁タイプ:、6桁タイプ: となります。計(jì)數(shù)値は”
· 3.指令入力、個(gè)別入力、位相入力の場(chǎng)合
計(jì)數(shù)値が加算または減算して、一度”
1.入力モード
入力モードは
· 加算 [UP]
· 減算 [DOWN]
· 指令 [DIR]
· 個(gè)別 [IND]
· 相位 [PHASE]
の5モードのうち1つを選ぶことができます。
入力モード |
動(dòng)作 |
※最小入力信號(hào)幅は30Hz:16.7ms 5kHz:0.1ms |
加算 |
IN1、IN2はお互いに片方の禁止(ゲート)入力として働きます。 |
●IN1をカウント入力、IN2を禁止(ゲート)として使用した例 ※Aは最小入力信號(hào)幅以上必要です。 |
減算 |
||
指令 |
IN1が計(jì)數(shù)入力、IN2が加算あるいは減算の指令入力となります。IN2がLレベルで加算、Hレベルで減算となります。 |
※Aは最小入力信號(hào)幅以上必要です。 |
個(gè)別 |
IN1が加算入力、IN2が減算入力となります。 |
※IN1とIN2は完全に獨(dú)立となりますので、信號(hào)のタイミングの制限はありません。 |
位相 |
IN1がIN2より位相進(jìn)みで加算、IN2がIN1より位相進(jìn)みで減算となります。 |
※Bは最小入力信號(hào)幅以上必要です。 |
2.出力モード
出力モードは
· 出力保持?ホールドカウント [HOLD-A]
· 出力保持?オーバカウントI [HOLD-B]
· 出力保持?オーバカウントII [HOLD-C]
· ワンショット?オーバカウント [SHOT-A]
· ワンショット?リカウントI [SHOT-B]
· ワンショット?リカウントII [SHOT-C]
· ワンショット?ホールドカウント [SHOT-D]
の7モードのうち1つを選ぶことができます。
出力モード |
動(dòng)作 |
(入力モードが加算および減算での例) |
出力保持 |
カウントアップ後、リセットをかけるまで制御出力を保持します。その間計(jì)數(shù)表示はカウントアップしたときのままで変化しません。 |
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出力保持 |
カウントアップ後、リセットをかけるまで制御出力は保持されますが、計(jì)數(shù)動(dòng)作はカウントアップに関係なく可能です。 |
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出力保持 |
カウントアップ後、次の信號(hào)が入るまで制御出力は保持されますが、計(jì)數(shù)動(dòng)作はカウントアップに関係なく可能です。 |
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ワンショット |
カウントアップ後、一定時(shí)間(約1秒)制御出力を保持します。計(jì)數(shù)動(dòng)作はカウントアップに関係なく可能です。 |
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ワンショット |
カウントアップ後、一定時(shí)間(約1秒)制御出力を保持します。計(jì)數(shù)動(dòng)作はカウントアップに関係なく可能ですが、カウントアップと同時(shí)にリセットされます。出力保持中に再びカウントアップする使い方はできません。 |
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ワンショット |
カウントアップ後、一定時(shí)間(約1秒)制御出力を保持します。計(jì)數(shù)動(dòng)作はカウントアップに関係なく可能ですが、出力OFFと同時(shí)にリセットされます。 |
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ワンショット |
カウントアップ後、一定時(shí)間(約1秒)制御出力を保持します。その間計(jì)數(shù)表示はカウントアップしたときのままで変化しません。出力OFFと同時(shí)にリセットされます。 |
北京中儀提供松下LC4H/-L系列電子計(jì)數(shù)器(DIN 48)使用方法,滿(mǎn)足你不同地點(diǎn)的使用需求。
輸出 | 繼電器,晶體管 |
電源電壓 | 100-240VAC |
產(chǎn)地 | 日本 |